遺言によってどう財産をわけるのかは本人の自由などで第三者に全財産をさせるという遺言も原則として有効だ。しかしこれでは相続人の生活が脅かされる可能性がある。そこで民法は遺留分として相続財産に対する割合を定め、兄弟姉妹以外の相続人に遺留分を保障している。遺留分を侵害された相続人は、余分に財産を取得した人に対し侵害された遺留分に相当する財産を渡すよう請求ができる。
遺言によって、相続の権利が与えられる人たちの身分がとても大事になってくるのです。デコレーションケーキを均等に分けるように財産も出来ればよいのですが、実際はそうもいかないようです。故人と自分との関係をもう一度考えて見ることが大切になってくるのです。遺言で家族がバラバラにならないようにぜひ注意しましょう。
本田技研工業は4月20日(現地時間)、2011ニューヨーク・インターナショナル・オートショー(2011年4月20日〜5月1日)で、新型「シビック」の量産モデル全5タイプを発表するとともに、全米で発売を開始した。
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発表されたのは、ガソリン車、低燃費ガソリン車「HF」タイプ、リチウムイオンバッテリー搭載のハイブリッド車、スポーツ仕様の「Si」クーペ、天然ガス車「ナチュラルガス」。
新型シビックは、低床化や前後のタンデムディスタンスの設定などを見直すことで、従来モデルよりさらに快適な居住空間を実現。室内装備としては、ステアリングのスイッチでオーディオなどを簡単に、かつ安全に操作できる「インテリジェント・マルチインフォメーション・ディスプレイ(i-MID)」を採用している。また、全タイプ標準装備の車両挙動安定化制御システム(VSA)に、新たにモーションアダプティブEPSを組み合わせ、ぬれた路面や悪路などでの走行安定性を高めている。
また、全タイプで燃費の向上を実現。ガソリン車には北米で初めてドライバーへのサポート機能のECONボタンやアンビエントメーターを採用し、実用燃費の向上を図っている。新設定の低燃費ガソリン車「HF」タイプは、エアロパーツやアンダーカバー、専用タイヤなどを採用することで、米国におけるコンパクトガソリン車ではトップクラスの燃費値を達成している。
シビック ハイブリッドは、同社のハイブリッド車で初めてリチウムイオンバッテリー搭載のインテリジェント・パワー・ユニット(IPU)を採用。1.5L i-VTECエンジン+IMAと組み合わせている。モーターの軽量化やエンジンピストンとCVTのフリクションロスの低減を図るとともに、高出力のリチウムイオンバッテリーを採用することにより、ハイブリッドセダンでトップクラスの燃費を実現している。
スポーツ仕様の「Si」タイプは、セダンとクーペのボディータイプを用意。シビック初となる2.4リッター i-VTECエンジンにSiタイプ専用の6速MTを組み合わせ、従来モデルと比較して最大出力を4馬力、最大トルクを22%向上している。また、スポーティな走りを実現するため、専用サスペンションや17インチアルミホイールを設定。車高も通常のガソリン車より4mm下げ、専用のエアロパーツ、バンパー、スポーツシート、スポーツペダルなども装備する。
シビック ナチュラルガス(天然ガス車)は、米国カリフォルニア州で1998年に発売以降、販売エリアをニューヨーク州、ユタ州、オクラホマ州などに拡大し、2005年からは一般ユーザーへのリースも行っている。全米では同社のみが、天然ガス車を継続販売している。今年の秋以降に発売を予定している新型シビック ナチュラルガスでは、さらなる販売網の拡大を予定している。
新型シビック ナチュラルガスは、新型シビックのガソリン車と同様の1.8リッター i-VTECエンジンを採用している。カーナビを装備しているモデルは、ナビの画面上に天然ガスステーションの位置を表示し、ドライバーの燃料補給をアシストする。
【Car Watch,谷川 潔】
トヨタ自動車は4月20日(現地時間)、2011ニューヨーク・インターナショナル・オートショー(2011年4月20日〜5月1日)に、小型FRスポーツカー「FR-S concept」を出展した。
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FR-S conceptは、スバル(富士重工業)と共同開発を進めている新世代の小型FRスポーツカーのScionブランドコンセプトモデル。ジューネーブショーでは、「FT-86II concept」となっていたものだ。ニューヨークショーでは、フロントに搭載する水平対向4気筒 DOHC 2リッターエンジンに、筒内直接噴射とポート噴射を併用するトヨタの「D-4S」を採用することを発表。世界唯一のD-4S採用の水平対向エンジンにより、高出力と高い環境性能の両立を図るとしている。
ボディーサイズは、4272×1815×1204mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2570mm。このサイズは、FT-86 II conceptのボディーサイズ(4235×1795×1270mm)、スバルのコンセプトモデル「ボクサー スポーツカー アーキテクチャ」のボディーサイズ(4200×1770×1270mm)とも異なるもので、全長、全幅が拡大され、大幅に全高が下がったものとなる。ホイールベースに変化はない。
トヨタは、米国では小型FRスポーツカーをScionブランドより、販売する予定。
【Car Watch,谷川 潔】
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