私の家の近所には、会員制リゾート温泉施設があります。観光地のため、日帰り温泉がたくさんあるので工事が始まった当初は同じようなものが出来るのかなと思っていたのですが、実際は会員制の施設となりました。といっても、多額な費用がかかるわけではないので住民も広く利用しています。会員制リゾート温泉施設は、どちらかといえば女性が利用しやすいため今後も増えるといいなと思います。
バックパックを背負って世界一周の旅をしていた夫婦がマラリアにかかって、二人とも亡くなったという記事を最近読んだ。かなりの年齢の方たちかと思っていたら、若い人達だった。お気の毒としかいいようがないのだが、その二人は最初の予定より長く旅行していたことなどもあって、海外旅行保険の期限が切れていたという。それで重体になるまで病院に行かなかったらしい。海外旅行保険にはきちんと加入しておくべきだと思った。
「ヤクルト3-3広島」(8日、松山)
広島・前田健太投手(23)が「今季一番」と復調へ手応え十分の投球を見せた。三回、右足に打球を受けながら、ド根性の続投で6回1失点。最速149キロ直球に宝刀スライダーの切れも戻り、毎回の6三振を奪った。救援陣がリードを守れず、首位攻防第2戦は痛恨のドローに終わったが、エースの復調は大きな収穫だ。
◇ ◇
痛みに負けず、ド根性の続投だった。3‐0の三回、前田健は先頭・川端の打球を右くるぶしに受けた。足を引きずり肩をかつがれ、ベンチへ治療に向かった。交代か、と思われた数分後、軽やかな足取りでマウンドへと戻ってきた。
腫れた患部はテーピングで固定したが「普通なら代わっていてもおかしくない」と、大野投手チーフコーチ。闘争本能が、前田健に痛みを忘れさせた。
三回は2死三塁とされたが、田中を129キロスライダーで空振り三振に斬り、気迫あふれるガッツポーズが飛び出した。五回は内野ゴロの間に1点を返され、さらに2死一、三塁とされたが、最後は畠山を144キロ直球で空振り三振。グラブをたたき絶叫した。足の状態を首脳陣が考慮して6回で降板したが、6安打1失点。アドレナリン全開で、強打のツバメ打線を封じた。「状態は今季一番」と、納得の98球だった。
最速149キロ直球に、スライダーも本来の切れを取り戻し、毎回の6奪三振。「今までとは違う感覚。制球も思った通りに投げられた」と、復調への手応えをつかんだ。
開幕から4試合で2勝1敗ながら、防御率は4・78だった。「ふがいない」と悔やむ投球が続いていた。チームはバリントン(4勝)、篠田(2勝)、福井(2勝)と、先発陣が好調の中、乗り遅れた感もあった。「チーム内でも負けたくない」と、エースとしてのプライドもあった。
相手先発は増渕。5年目にして「初めて」と言う同級生との投げ合いも発奮材料だった。「楽しかった。特別な意識があるし、負けたくない」。勝利は逃したが、投球は前田健の完勝だった。
終盤、リードを守れず、痛恨のドローに持ち込まれた。リリーフ陣に苦言を呈した野村監督は前田健に「あの足の状態でよく六回まで投げてくれた」と、最敬礼した。
足の状態は軽症で次戦登板への影響もないもよう。「モヤモヤはなくなった。まだ1回だし、これを続けていく」と前田健。エースにもう心配はいらない。
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「楽天1‐4西武」(8日、Kスタ)
怒りが沸点に達した。楽天・星野監督が、西武に力なく敗れ去り、3連敗と元気のないナインを試合後に集め「気持ちを出していけよ!」と怒鳴った。
練習中の突然の雷雨。雷鳴をベンチで聞きながら「まだオレのカミナリは落ちてねぇぞ」とボソリ。だがそのつぶやきは、試合後にいきなり現実のものとなった。
今季初先発となった菊池は制球が定まらず、2回1/3を投げ3失点でKO。打線も五回無死一、二塁の好機を生かせず無得点に終わった。闘将のカミナリに主砲の山崎も「昔の監督が戻ったな」と、中日時代のを思い出した。
試合後は今季2度目の会見拒否。引き揚げる廊下で待ちかまえたカメラマンに「お前らが撮るから(会見は)やめだ!」とほえ、扉を蹴りつけてクラブハウスに去った。後味の悪さが色濃く残る3連戦だった。
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「中日6-0巨人」(8日、ナゴド)
完敗だった。打線が停滞し、今季2度目の完封負けを喫した。巨人・原監督は「前半(に点を)取れる時に取れなかった。しかし0点だもんな」と嘆くしかなかった。
不振の脇谷に代えて右の寺内を「2番二塁」でスタメン起用。これも相手の左腕・川井攻略のためでもあったが、うまくいかなかった。一回2死二、三塁、五回2死一、二塁という好機で5番・長野が凡退したのも痛かった。長野は「初回と五回のチャンスで僕が打てなくて負けてしまいました」と猛省。川井に七回途中まで0行進など、打ちあぐねた。
昨季9連敗した鬼門のナゴヤドームで3連戦3連勝を目指したが、それもならず。再び借金生活に突入した。なかなか波に乗れないのが現状。もはや打線の奮起に期待するしかないのだろうか。
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